紫陽花

 社宅の隅に紫陽花がある。これが気がつけば、きれいな花をつけていた。思えばもう6月である・・・・・梅雨が近い。今年は定期を買うべきだろうか?できるだけ自転車で登校したいのではあるが、つい先日雨天にこけた手前、雨中の自転車通学は控えたほうがいいだろう。
 
 ところで紫陽花が花をつけたと書いたが、これが非常に鮮やかな青なのである。ここまで青い紫陽花はあまり見たことがない。かなりアルカリの強い土なのであろう。セメント会社の社宅であることが関係しているのであろうか?セメントに使われる石灰が土をアルカリにしたのだろうか。
 本当のところは、建物のコンクリートが原因であろう。コンクリートはアルカリ性で無くてはならない。おそらくはほかのコンクリート製の建物のそばであっても、青い花を咲かせるのであろう。そういえば、町の中では赤い紫陽花をあまり見たことがないような気もする・・・・・あくまで、気がするだけではあるが。
 しかし、紫陽花を植えたのはセメント会社故のことなのかもしれない。コンクリートは中性化していくとともに劣化していくのである。つまり先の話とあわせれば、紫陽花の青が薄れていくと同時に建物も老いていくわけである。つまりは、コンクリートの劣化状況がある程度予測できる・・・・・かもしれない。
 
 さて、そんなことをいろいろと考えては見たのだが、一応お断りする。すべて想像だ。確かに美しい景色だとは思うのだが・・・・・あくまで憶測である。父が見たら多分笑うだろう。
 
 なんにしても、あの鮮やかな青は梅雨の楽しみの一つであろう。
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