53×11T

 このブログのタイトルは53×11Tになってますね。これはね、「ごじゅうさんかけるじゅういちてぃ」じゃなくて、かっこよく「アウタートップ」と読んでください。まあ、どっちでもいいような気がしますけど・・・・・チャリ部的にやっぱここは「アウタートップ」で。
 
 なんで、「アウタートップ」なのか。そもそも53×11Tってなんのことなのよ?って話になりますが、これはロードバイクのギア比です。最後のTはTeethのことで、歯数を意味しています。要するに、フロント53枚歯、リア11枚歯のギアにチェーンがかかっている状態のことを、53×11Tというんです。
 では、なぜこの状態をチャリ用語では「アウタートップ」と呼ぶのでしょうか?ロードバイクのフロントギアは通常2枚で、外側の大きいギアを「アウター」、小さいギアを「インナー」と呼びます。で、よく使われる組み合わせが53Tと39Tの組み合わせなんです。対してリアの場合、最近は10枚のものが主流となってきました。フロントに対してリアは、11-23T、11-25T、12-25T、12-27Tなど多くの組み合わせがあるのですが、通常使われる最小のギアは11Tとなっています。リアの場合は、小さいほうのギアを「トップ」、大きいほうのギアを「ロー」と呼びます。
 
 要するに、チェーンをフロントの大きなギア(アウター)にかけ、後ろは、もっとも小さなギア(トップ)にかける状態、ロードバイクにおける最も速く走れるギアのことを「アウタートップ」と呼称するのです。その中でも、一般に使われるギアの組み合わせの中で最も速度の出せる53×11Tというギアはロードバイクに乗る者にとって特別な数字だというわけです。つまり、「アウタートップ(53×11T)」=「全速力」ということです。
 
 しかしながら、53×11Tというギアは重くて、平地だと貧弱な足じゃとても回せません。このギア比でクランクを90rpmで回すと55km/hですからね・・・・・。反面、「インナーロー」には坂とかでよくお世話になります。いつかは、53×11Tを120rpmで回したいですねー・・・・・。
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。