ごく私的な話

 ごく私的な話だが、ここに書かせてもらいたい。どこかに吐き出さないと、潰れてしまいそうなので。
 
 今日、母と口論した。
 
 26日土曜日から、27日日曜日の朝にかけて私は会社で勤務した。26日の朝7時過ぎには出勤し、27日の朝7時過ぎに帰宅した。正直、つらい一日だった。
 家に帰った私は、風呂に入り、泥のように眠った。
 起きて、食事を取った後、私は母に会社の愚痴を言った。疲れたし、不満もあった。ただ誰かに話したかったのだ。
 ひとしきり話した後、母は私に
 「会社、もっと調べるべきだったね。」
 といった。それがひどく私の気に障ったのだ。そして口論になった。
 
 母のその言葉は、心を強く抉り、私を傷つけ、そして腹立たせた。そのときはなぜだかわからなかった。だが、非常に腹が立ったのである。
 
 「会社、もっと調べるべきだったね。」という母の言葉は、私の会社選びが失敗であったという母の意見であり、そして私の今の努力を否定する言葉だった。
 私がほしかったのは励ましだった。過去の選択について、否定されたくはなかった。
 選択に、失敗も成功もない。ひとつを選び、ほかを捨てる。ただそれだけだ。自分で失敗だったと思うこともある。けれど、失うものもあれば、得るものもある。どちらも含めて、選択の結果だろう。 
 だが、母は否定した。お前は失敗した。お前の選択は間違いだ。―――私はとても傷ついた。悲しかった。
 
 私はただ、励ましてほしかった。でも突き放されてしまった。どうしたらいいのだろう。
 
 ただ、悲しい。
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。