S-Works Tarmac SL3

諸事情ありまして、去年の末にロードバイクを乗り換えました。

今回ロードの機材は全て売り払い、全部新たに買って1台組みました。プロショップに組んでもらうのもいいかなぁと思っていたのですが、主にお金の都合により主要部品は海外通販となりました。

フレームはSIGMA SPORT、コンポーネントやハンドル、サドル類はBIKE24、ホイールはBellati Sportでそれぞれ購入しました。購入金額は日本円で50万円強といったところでしょうか。

NEWマシンはSpecialized S-Works Tarmac SL3(2011モデル、サイズ54cm)です。コンポーネントは、SRAM RED BLACKのフルセット(BBのみChris King)、ホイールはMavic R-SYS SLRでタイヤをHUTCHINSON FUSION 3 TLに換装してあります。重量は、ボトル・ポンプ・サドルバックなどを外した状態で7kgです。UCI違反ならず。

THE NEW BIKE

さて・・・・・インプレッションですが・・・・・ココまで全部変わってしまっていると評価のしようがないですよね。

加速は鋭いです。BBの剛性は噂通りかなり高いと感じます。595は「オリャ!」と踏むと「どっこいしょ!」って感じに加速したのですが、Tarmacは「溜める」感じが無いです。スパッ!と加速します。

フレームの「造り」についてですが、ヘッドチューブ内部を覗いた時に整形の綺麗さに驚きました。リブが綺麗に整形されてます。全体的に軽さよりも壊れにくさを念頭に置いているような気がします。フォークとリヤのエンド部はアルミ製で、シートチューブのクランプ部にも金属が接着されています(そのためシートクランプがΦ32.6という特殊なサイズになっています)。おそらく、末端部の割れ防止だと思います。

フォークエンド。アルミです。

リヤエンド。こっちもアルミです。

シートクランプ部。アルミが巻いてあります。

ボトルケージの取り付けにちょっと苦労しました。ボトル同士のクリアランスがぎりぎりです。片側に下駄(ポンプの取り付け台座)を履かせているせいもあると思います。重心をできるだけ下げたかった為にこうなったんでしょう。

ボトルケージ。ボトルとケージが接触してます。

SRAM REDの変速は噂で聞くほど悪くないです。フロントの変速も結構いい。ダブルタップはある程度の慣れが必要かもしれません。最初はアップとダウンをよくとちりました。

SHIMANOと比べてどっちがいい?という話ですが、あなたがレースする人ならDura-Ace Di2で決まりです。どんな人がSRAMなの?という話なら、「ヒルクライムレースをメインとする人」もしくは、「SRAMのエルゴノミクスが好きな人」でしょうね。

BBだけChris Kingなのはコンポのセット販売の中に、BBだけ含まれていなかったから。純正のBBは耐久性に難アリとのレビューが多かったから。そして、純正のセラミックBBよりChris Kingのほうが安かったから!回転の軽さはフツーですね。

憧れの?Chris King BB。もちろんGXPモデルです。

R-SYS SLRの性能ですが、走りの軽さとかは今ひとつ実感ないです。ただし、ブレーキはとても良く効く!ほんとによく効く!リヤは荷重をかけてないと簡単にロックします。そしてブレーキパッドはよく減る!!専用パッドは片輪分で3000円弱ですから涙目です。

ブレーキパッド。ドライでしか乗ってないのに、ガリガリ減っていきます。

コレに乗って、寒いですが頑張って走りますヨ。

おまけ。製造年月日の記載とか初めて見ました。

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