ATH-CKM99

この前iPodを買ったわけですが、どうせならイヤフォンも新しいのがほしいってことで買ってしまいました。

いつもどおり、”1万円前後で””ダイナミック型の”イヤフォンから選び、ATH-CKM99にしました。いままでは、ダイナミック型はSony、バランスドアーマチュア型はオーテクって感じのイメージを勝手に持っていたのですが、Sonyが自社開発のアーマチュア型イヤフォンを投入し、オーテクも本気モードのダイナミック型を出してきましたね。さて、どんな感じなんでしょう?

見た目はやたら光ってますね。別にここまでピカピカにする必要はないと思うのですが・・・・・ステンレス+チタンボディを強調したかったのでしょうか?自分の使い方ではすぐに傷がつきますね、絶対。高級感あふれる・・・・とは言いがたいですが、安っぽくは無いです。程々です。

本体と延長ケーブル

コードはかなり短いです。プレイヤーは胸ポケットあたりが丁度よい感じ。ジーンズのポケットに突っ込みたい場合は、付属の延長ケーブルを使うことになります。でも、延長ケーブルは結構作りがいいし、接続部も軽いので気にならないでしょう。プレイヤー側の端子も小ぶりでイイ感じ。っていうか、SHUREのがでかすぎるんだよ!

あとは付属のケースなんですが、正直でかすぎる。使い勝手が悪いので結局使ってません。イヤフォンと、延長ケーブルと、鏡面部を拭くための布が収まるようになってるみたいですが、正直微妙です。超高級機種でもないし、携帯プレイヤーにつけて持ち歩くようなイヤフォンでしょう、コレ。大げさすぎますよ。

本体とケース

さて、肝心なのは音なんですが、かなりイイと思います。同じ価格帯の数機種と聴き比べてみました。

MDR-EX90SLと比べると、EX90SLはモニターで、CKM99はリスニング用なんだとよくわかります。正確で、細かいとこまで鳴らすのはEX90SLですが、音が硬くて軽い。CKM99のほうが、より深みのある音です。音楽を楽しみたいならCKM99のほうがイイと思います。

HiDefJaxと比べた場合、CKM99の圧勝です。HiDefJaxの方がなんだか軽い音です。音の傾向とか音場とかは似ていると思うのですが、CKM99のほうが高音も低音もよく出ていてイイです。

SE215と比べた場合、SE215の方はどうも中域が強くて、低音が膨らみがち。音場も狭いです。CKM99のほうがバランスが良くて、しまった低音を出してきます。でも遮音性能はSE215の圧勝。これは音よりも使うフィールドでどちらにするか決めたほうが良いです。

HP-FX500と比べた場合、音場の広さでHP-FX500が勝っています。低域も豊かなのはFX500だと思いますが、CKM99のほうがタイトで切れの良い低音を出します。クラッシックとか、豊かな響きと広い音場感が欲しい場合はFX500のほうが得意な感じですが、ロックとかはCKM99のほうが断然いい。いろいろ聞くよ!って場合はCKM99にしたほうが良いかと。

ATH-CKM99は1万円近辺のダイナミック型イヤフォンとしてかなり完成度が高いです。このイヤフォンで色々聞いてみたいがために、昔良く聞いたCDを引っ張り出してみたり。そういうことをしたくなるようないいイヤフォンです。ありがとうオーテク!

イヤフォン増えたなぁ・・・・・。

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