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ZIPP 404を手に入れました。Firecrestのチューブラー版です。コイツを買うためにCosmic Carbone SLRもR-SYS SLRも手放してしまいました。つまり、今持ってるロード用ホイールはコレだけ!後輩には漢過ぎだと言われましたが、いーじゃん。どうせ履き替えるの面倒だからコレしか使わんよ。

ZIPP 404 Firecrest

ZIPP 404 Firecrest

まったく乗って無いのでレビュー的なものは後日ですね。とりあえず付属品とか。国内正規品(代理店:ダートフリーク)の場合はこんなかんじみたいです。

ZIPP 404の付属品一式

予想外に充実している!スポークレンチ(兼バルブレンチ?)が2本。バルブエクステンダーが2種類(かぶせと中継ぎ)、ZIPP純正ブレーキシュー、10速スプロケ用スペーサー(後輪のみ)、クイックシャフトです。ブレーキシューと、中継ぎタイプのバルブエクステンダーは別で用意していたんですけど、なくても大丈夫でしたね。あ、でもホイールバッグが無いですね。ホイールバッグなしのホイールセットは初めてでした。

ま、続きはそのうちに。

手に入れて、半年ほどで手放してしまったので一応書いておこう。

Cosmic Carbone SLRをちょっとだけ使ってみました。R-SYSの極悪な空力特性がどーうしても気になってしまい、ディープリムのホイールが欲しかったので買ってみたんですよね。

選んだ理由は、エグザリットとかクリンチャーで普段使いが安心とか、とにかくMAVICにはまっていたとか、そんなところです。

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使ってみた感想としては、使いどこがかなり限定されるホイールだなぁと言った感じです。確かに35km/h以上で巡航する限りにおいては良いホイールです。ただし…..。

1)外周が重く、加速に力がいる。

重いんです。特に外周が重い。スペック見りゃすぐ分かるんですけどね。ペアで1595g、対してR-SYSは1295g。この差はどこから来るのか?ハブの重量にそこまで差はないはず。スポークはどちらもカーボン。アルミリム部分もほぼ同じでしょう……となると、カーボン製のエアロカバーで300g増えているという計算に。都内など信号に捕まって、度々ゼロ加速を強いられる状況だと疲労が早いです。

2)乗り心地が(思ったほど)良くない。

カーボンスポークなので乗り心地が良い?いえいえ、MAVICなのでかなりがっちりしたホイールです。しかもR-SYSみたいな特殊構造ではなくて、普通のテンション構造ですから振動の伝わり方も普通です。

それに乗り心地に大きく関わってくるのは、ホイールよりタイヤです。R-SYSにはチューブレスを履かせることができます(非公式)が、Cosmic Carnboneはその構造上無理です。故に通常のWOタイヤなんですけど、チューブレスと比べてしまうと明らかに乗り心地が悪い。ホイール単体のせいではないんですが、ホイールシステム全体としてみると、R-SYSに明らかに劣ってしまいます。

加速が厳しいので、加減速の多いレースだとあまり使えないのでは……?ヒルクラは論外ですし。信号で捕まらない郊外のツーリングならありかもしれませんが、長距離ならチューブレスを使えるホイールのほうが疲れにくいかと。平坦の巡航を続けられるような、そういう限られた条件なら最高のパフォーマンスを発揮するとおもいます。ただし、平坦路でも相応の速度を出せない場合ディープリムの恩恵を受けられません……R-SYSとどちらか1つ選べと言われたら、僕はR-SYSです。

コレで安かったら良いのでしょうが、実売価格はBORA ONEより上ですしね……。

とりあえずコレを買い取ってくれた人は、公式レースの際に軽すぎて6.8kgを下回ってしまうバイクのオモリとして使うようです。……いいのか、それで!?

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(おまけ)

付属のバルブエクステンダーの使用方法です。バルブエクステンダーの頭でバルブの開閉ができるスグレモノ。エアを入れるときだけ使用するタイプで、1本のみ付属します。空気抵抗低減へのこだわりを感じますネ。

MTBを買ってしまったので、一気に金欠になってしまいました。後悔はしていませんが!金が貯まる=ロードバイクの更新がかなり先に伸びそうなので、今のロードの不満点をちょっとイジることにしました。

手をつけたのはコレ。GARMIN EDGEのマウントです。Barflyだとクリック感がなさすぎてすかっすかなのがどーしても気持ち悪くて。金属製のコイツは高級感もありますし、何よりクリック感がしっかりしてる!クリック感についてはGARMIN純正のアウトフロントマウントがイイんでしょうが、チェーンキャッチャーもK-EDGEなので揃えたかったんです。

K-EDGE GARMIN MOUNT

K-EDGE GARMIN MOUNT

このマウント、GARMIN側が削れるという噂もありましたが、自分のやつは特にその症状は出てないですね。シリコンスプレー吹いておいたのが良かったのかも?

チャリ部の後輩君が「MTB楽しいですよ!よ!面白いです、よ!」とうるさく勧誘してきたので、元々興味もあったため誘惑を振りきれず……買っちゃいました、MTBを。

15万くらいで手に入りそうなもので。でもスペックに不満が出て、後でパーツ変えることになると余計にカネがかかるので、そうならない構成で。といった感じで探してました。

で、買ったのはコレ。定価だと¥199,000なので予算オーバーなのですが、現金なら30%引きと言われてしまったので即決です。ヤッター!

MERIDA BIG.NINE 1200-D LITE

MERIDA BIG.NINE 1200-D

チームカラーがカッコイイ!コンポはSRAMで統一。基本はX9で、カセットだけX7です。フォークもDT SWISSの結構いいヤツがついてます(正規代理店が無い?のでメンテが大変らしいですが……。)。ホイールは完組では無いのですが、ハブはSHIMANO XTです。そしてブレーキがMAGURA!下から2番めのグレードですがめっちゃ効きますよー!Tektroのクソブレーキとは雲泥の差だぜい。さらにSPDペダルまで標準で付属してくるという豪勢な仕様。これ定価の20万でも赤字なんじゃないの……?

あとは私的なこだわりにてハンドル、ステム、シートポスト、シートクランプを変更しました。Thomson信者なので。あとはこんなものも変えてみました。

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DT SWISS RWS

リアがスルーアクスル(シャフトはDT SWISS)なので、それに合わせて前のシャフトもコレに。DT SWISSのRWSです。クイックシャフトではなく、いわゆるスキュワーに類するものですね。かなり強力に車輪を固定することが可能ですが、フレームにレバーが干渉する場合は付け外しが超めんどくさいので、ロードにはあまり向かないかも。

コレで件の後輩君と一緒に相模湖プレジャーフォレストのMTBコースで遊んできました。新品のチェーンがいきなりブチ切れたり、泥だらけになったりしましたが楽しかった!MTBはアスファルトの上で走らせるだけでも結構楽しいですね。

あとはもっと手軽に乗れるようにペダルをXCライドの時以外はフラペに変えるか、歩けるSPDシューズを買うかしたいと思ってます。

最後に一つ不満点を。29erにこのトップキャプはないだろ!?ポジションでないよ!

のっぽなトップキャプ(´・ω・`)

のっぽなトップキャプ(´・ω・`)

最近、BADBOYのフロントブレーキがやたらと良く効くようになったかわりに、すんごい音がするようになったので分解してみました。

パッド抑えのバネ(右のやつ)まで削れてます。

あー、やっぱしね。案の定というかなんというか・・・・・レジンがなくなってメタルパッドになっちゃってました。

とりあえず通販でパッド発注したものの、さて部品来るまでどうしようかな?とりあえず元通り組んで、だましだまし使いますか・・・・・ローターがダメージ負いそうですが・・・・・。

11/27追記

新しいパッドが来たのですが、ベースの色が赤から緑に変わってました。どうやら仕様変更した模様です。

新ブレーキパッドはベースが緑

旧パッドだと指3本でガッツリ握ってようやくロックするレベルでしたが、今回は指2本でロックさせられるので”マトモなブレーキ”のレベルに達しましたね。ま、それでも感動モノです。やはりブレーキは効かなきゃダメですよネ。

ボトルケージの素材は大きく分けて3種類。金属か、樹脂か、カーボンか。

金属、特にアルミ製ケージは曲がりやすいし、カーボンケージは割れると面倒なので、私は基本樹脂ケージ派。しかし、樹脂製のモノはその素材感が手伝って、安っぽい&カッコよくないモノが大半で、良いモノを探すのになかなか難儀しますね。

そんな中、個人的に数少ないカッコいい樹脂ゲージだと思っているのが、SPECIALIZEDのRib Cageシリーズです。ここ5年間程愛用しており、フレームはキャノンデールでもケージはスペシャとかやっていました。

今の愛車はSPECIALIZEDですから、もちろんケージもRib Cage―――だったのですが、現行モデルはどうも出来がよろしくない。なんか使っているうちに塗装が剥げてくるし、やたらとボトルにキズができるんです。出し入れは不自由しないし、段差でボトルが吹っ飛ぶこともないんで、その辺は優秀だとは思いますが、どうにもいただけない。

塗装が削れる&ボトルが傷だらけになる

うーん、いっちょ変えて見るかと思ったのですが、先ほど書いた通り中々無いんですよ、イイのが。それでもと探して、目星を付けたのは2つ。TACXのTAO LIGHTとLEZYNEのFLOW CAGEです。

通販使えば確実に手に入るのですが、超特急で欲しかったので実店舗に行く事に。Y’s Road 横浜に行ってみたんですけど、あれ?ココあんましボトルケージ無い・・・・・FLOW CAGEはあるけどホワイトしかないし。TACX TAO LIGHTどころか、ノーマルのTAOすらねぇ。他のボトルケージもイマイチなラインナップ・・・・・売る気あるんか?

さてどーっすかなー、諦めっかなーっと思っていたところで目に入ったのがコレ。

ARUNDEL ステンレスケージ

ARUNDEL ステンレスケージです。ここにあるということは・・・・・はい、買いました。金属製は最初考えてなかったんですけどね。以前使ったことのあるチウッジイノックスは結構良かったよな?ステンレスなら大丈夫かな?と自分を納得させた次第です。

他のパーツを黒でまとめていたんで、ボトルケージも黒で考えていたんですが、つけてみると結構イケてるんじゃないですか?これ。抜き差しした感じは良好。Rib Cageのときは、ダウンチューブのボトルと、シートチューブのボトルケージが干渉していたんですが、それも解消されました(スペシャのフレームにスペシャのボトルケージがダメって一体・・・・・?)。

全体像

ガーミンチームがパリ~ルーベで同一のモデルを使っているところを見るあたり、悪路でもボトルをしっかりと保持してくれるようです。

サーベロ乗り、もしくはカーボンケージは嫌いだけどカッコいいボトルケージをお探しの方に最適です。なお、お金に余裕のある方は、同メーカーのカーボン製をオススメしときます。芯材が入っているのでカーボン製ですが割れないとのことです。

携帯ポンプで空気入れていたら、バルブコアが外れて走行不能に・・・・・という話を以前しました。じゃあ、普通にタイヤになにか刺さった場合どうなるのか?というのが今回の話。

結論から言うと、走行中には気が付きませんでした。整備中にタイヤの表面をチェックしていて、ようやくパンクしていたことに気が付きました。

知らぬ間にできていた切り傷。

タイヤに残った傷を見るに、鋭利なガラス片か何かを踏んだようですね。空気漏れはしたようですが、噴き出たシーラントですぐにふさがったようです。

後輪だけやけに空気圧が減っていて変だな?とか、フレームのBB~シートチューブにかけてが、やたら汚れているな?とかはあったんですが、別に走行に支障がある何かがある訳でもなく、別段気にしてなかったんですよねー。パンクだったのか・・・・・。

やはり対パンク性能はチューブレス+シーラントが最強ですね。タイヤをサイドカットとかしたらアウトでしょうけど、それはWOでもTUでも同じですし。

残る問題は、インストールのしづらさと、シーラントでリムが腐食する危険性があるということですかね。でもMTBのXCレースではほぼ100%チューブレスだという話ですし、そのうち解決するんじゃないかと期待しています。